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2026.07.16 | 雑記

箱と一緒に暮らす

今年5月のとある日。蒐集箱が生活の中でどのように使われているのかを知りたくて、箱の原画を描いてくださったグラフィックデザイナーの小林一毅さん宅へお邪魔させてもらいました。
「入るかな、入らないか…こうしたら入る?みたいな箱とのやりとりが好きなのかな。箱を人にのように見立てて対話をしながら中に入れるものを決めるその過程に、それが例えものだったとしても一緒に暮らしている時間があるということだろう」と言葉を寄せてくれていた小林さん。
そんな小林さんが選んだ柄は『雨粒』です。いろいろな道具や材料などを目一杯詰め込んで、まるで幼い頃に幼稚園や小学校で使っていた『お道具箱』のように使ってくださっていました。さらには「蒐集箱はこの出版社の単行本がぴったり合うんですよ」と単行本を入れてみたり、本棚にたくさんの本と一緒に並べてみたり。蒐集箱と一緒に暮らす日々の営みの様子を垣間見ることができました。

写真:@mazeru_urezam

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