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2026.09.17 | ニュース

山本勇夢写真展「境界線」を振り返って

「まだまだ気持ちが落ち着かない日々ですが、誰かの力になればと思います」
これは山本さんがこの展示に向けて寄せてくれた言葉です。令和8年熊本地震が起きたのは、今回の展示に向けて予定していた印刷立ち合いの前日のことでした。熊本市在住の山本さんは被災しながらもあきらめることなく歩を進め、今回の写真展は実現しました。
若い彼らとともに印刷物を作り、私たちの会社で展示することができたこと。トークイベントや印刷工場でのデモンストレーションでは、私たちとの印刷物づくりについて彼らの言葉でていねいに参加者へ伝えてもらえたこと。とても嬉しく、大きな力をもらえたような気がしています。
このような機会をくださった山本勇夢さん、展示の企画・運営を担ったグラフィックデザイナーの後藤大樹さん、写真家の小島直人さん、そして写真展へ足を運んでくださったみなさまにこの場をお借りして心から感謝を申し上げます。彼らのものづくりがこれからも誰かの力になっていきますように。

photo by @navotok

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