パッケージ
サイズ:70×515mm
用紙:タントV-52 100kg
クライアント:喫茶 竹の熊 様
デザイナー:長尾美術 様
初めての開催となる収穫祭で観客に振る舞われ、明治神宮の新嘗祭にも奉納されたという新米のためのパッケージ。神楽を連想させる赤い用紙と金色のインキで表現されたパッケージが米袋に巻かれた実物を見た時、その土地の持つ歴史と風土のようなものを感じました。
一覧に戻る
-
-
物語 生活に寄り添うもの
Playful
ポスター|オフセット印刷
-
-
-
物語 紙の質感までも表現する
新三郎商店(株) 塩そば屋「おしのちいたま」
包装紙|オフセット印刷
-
-
-
物語 活字だからこその表現
東屋
パッケージ|活版印刷
-
-
-
物語 美しさを追求する
TAKAYAMA LETTERPRESS
領収書|活版印刷
-
-
-
物語 人と人の間にあるもの
無津呂 昌子
包装紙|オフセット印刷
-
-
-
物語 誰も思いつかないことをやる
(株)島本食品 辛子明太子の島本 博多阪急店
ポスター|活版印刷
-